2015.11.11 Wednesday
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#本棚の10冊で自分を表現する ・男坂 ・ベルトーチカ・チルドレン(小説) ・カンガルー日和 ・コンシェルジュ(漫画) ・水滸伝(北方謙三) ・パンタクル ・BLUE GIANT ・広島東洋カープ大事典 ・ラジオデイズ ・ロードス島戦記(小説) こんな感じかな?
— Zhi-Ze (@zhi_ze) 2015, 9月 29
講談で真田信繁の“別名"として描かれる幸村だが、信繁とは別に実在していた? 手練れが贈る、戦国時代エンターテインメント!Amazonより引用
いじめにあっている長男、シメジしか食べなくなってしまった娘、そしてろくに働かない夫。ある日、メル友募集の掲示板に書き込みをしたことで、35歳の主婦・たまきの人生は転がりはじめる……直木賞作家が掬いあげるように描く、不穏で明るい家族の姿。AMAZONより引用
「被災地」は、今……。
「震災後」の時代の始まりと、私たちの新しい一歩を描いた渾身のドキュメントノベル!
2011年3月11日。人々の価値観や生き方が、大きく変えられてしまった「あの日」。それでも人には、次の世代につなげるべきものがある。いわき、石巻、気仙沼、南三陸、釜石、大船渡、そして福島・飯舘。幾度となく被災地に足を運んだライター・田村章と、中学受験に失敗し不登校になってしまった少年。二人は、そこでどんな人に出会い、どんな涙を流し、どんな新たな幸福への道すじを見つけたのか。去ってゆく者、遺された者の物語を書き続けてきた著者が、「希望」だけでも「絶望」だけでも語れない現実を、被災地への徹底取材により紡ぎ出し、「震災後」の時代の始まりと私たちの新しい一歩を描いた渾身のドキュメントノベル!AMAZONより引用