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【ガーディアンクルス日記】オンラインゲームの中の市場経済
今週も相変わらず『ガーディアンクルス』にハマってます。
このゲーム無課金でも、十分に僕は遊べていますので、その意味では全く市場経済の外にいるわけなんですけど、ゲームの中にはゲームの中で、キッチリと市場経済が成立してるというお話です。

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| その他 | 16:33 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | このページのトップへ
【ガーディアンクルス日記】ソーシャルゲームをゲームにする為に。
まだまだ快調に『ガーディアンクルス』(以下、ガークル)にハマっております。
そんなわけで、今週の「ガーディアンクルス日記」いってみましょう! 

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| その他 | 18:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
【ガーディアンクルス日記】適材適所と新人育成で挑む!
相変わらず、僕の『ガーディアンクルス』(以下、『ガークル』)ブームは続いています。
僕をこのゲームに誘った友人は、どうやら飽きてしまったようですが、僕は全く飽きる気配がありません。

と言うことで、先週のゲームを振り返ってみましょう。
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| その他 | 09:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
【ガーディアンクルス日記】まだまだ高い5000位の壁

今週から『ガーディアンクルス』(以下、ガークル)のプレイ日記を書いてみようかと思います。いつまで続くかは未定ですが、前の週の記録を書き残す形で、しばらく続けてみます。

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| その他 | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
【ガーディアンクルス】僕がとあるソーシャルゲームにハマった3つの理由



こないだのブログにも書きましたが、スクウェア・エニックス(以下、スクエニ)が本気で作ったソーシャルゲーム『ガーディアン・クルス』(以下、ガークル)が面白いです。

最初は友達がやってたので、「ちょっと試しにやってみるか」くらいのつもりだったのですが、気が付けば妻に「ご飯だからゲームはやめなさい」と叱られるくらいにハマってしまいました。

まだ、初めて三週間の素人ですし、既にリリースから結構経ってるので、「今さら」な感じもありますが、僕なりにやってみた感想などをまとめてみたいと思います。

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| その他 | 18:22 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark | このページのトップへ
ぬるめでライトな歴史ファンが出来るまで(1) ― 『三国志』編 その1 ―
JUGEMテーマ:三国志

最近、小学校5年生の息子が歴史に関心を持ち始めたらしい。何がきっかけかは知らないけど、それは悪いことじゃない

そんな息子を見ていて、そう言えば、僕が歴史に関心を持ち始めたのも、小学校5年生頃だったなあと、懐かしく思い出した。

その頃から現在に至るまで、“歴史好き”というより、“歴史物が好き”というのは継続している。さて、どういうルートを辿って今に至ったのかを、ちょっと検証してみようと思う。

僕が歴史に関心を持つきっかけになったのは『三国志』からだった。76年生まれの僕くらいの世代だと、『三国志』をきっかけに歴史好きになった人はかなり多いんじゃないかと思う。

まずは、小学生時代の僕が『三国志』にハマっていく過程で、手に取ったアイテムを列挙していこう。


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| その他 | 19:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
5つの近未来インターフェイスの動画?
JUGEMテーマ:youtube 動画紹介

元記事:
5 futuristic interfaces |The Inquisitr

海外の記事なんだけど、面白かったのでちょっと紹介。
「5つの近未来インターフェイス」ってことかな?

英語読めないんで、詳細はよく分からないけど、映像の持っている圧倒的な説得力を感じる。まさしくSF映画の世界。

ドラマ『MR.BRAIN』の中で木村拓哉扮する脳科学者が使っていた、立体映像とかを駆使したインターフェイスが出てきていたけど、あれも決して不可能じゃないと思わせてくれる。

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| その他 | 11:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『ファーストガンダム』ネットで全話無料配信!
JUGEMテーマ:漫画/アニメ
ファーストガンダム全43話を無料配信 20日から1日1話ずつ - ITmedia News
バンダイチャンネルは、「ファーストガンダム」と呼ばれるシリーズ第1作「機動戦士ガンダム」のテレビ版全43話を7月20日から1日1話ずつ無料配信する。動画配信にFlash方式を採用し、グループの通販サイトと連動させた形で行う。
「ファーストガンダム」のテレビシリーズって、意外にちゃんと見てない人が多い。飲み会とかで自称ガンダムファンの人にククルス・ドアンの名前を知らない人とか結構いる。

劇場版の三部作は確かに良く出来てるし、僕も大好きなんだけど、例えばギャンやGアーマーの活躍を見ることが出来るのは、テレビシリーズだけ。やっぱり、テレビシリーズことそがベーシックなんだよね。

それに、前述のククルス・ドアンが登場する「ククルス・ドアンの島」もそうだし、他にも「時間よ、とまれ」、「ニュータイプ、シャリア・ブル」などのエピソードは劇場版ではほぼ完全にカットされているので、テレビシリーズでしか見られない。それぞれに見所のある名編なんだけどね。

「バンダイチャンネル」は基本的に美味しいところを無料放送してくれない印象だったんだけど、さすがにガンダムの30周年ということで、「ファースト」のテレビシリーズ全話を無料放送。これは英断だ。

まあ、1日に1話というペースはちょっと忙しいけど、考えてみたら僕が子供の頃は、ビデオも持ってなくて、毎日、夕方の再放送アニメをオンタイムで追いかけてたわけだから、それに比べりゃ随分とマシでしょ?

そんなわけで、この無料配信には期待したいです。
ついでに、この形式で他の作品も無料配信して欲しいです。
「バンダイチャンネル」さんの更なるご英断に期待します。
BCH Player <βver.>
http://www.b-ch.com/flash/



| その他 | 10:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
ゲームはクリアできれば面白いのか?
JUGEMテーマ:ゲーム
ゲームの苦手場面、飛ばして先へ 任天堂が「スキップ機能」 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
任天堂はゲームソフトに初心者向けの「スキップ機能」を採り入れる。ゲームの途中で難局にぶつかり前に進めなくなった際に、その場面だけを飛ばして先へ行ける。何度も途中であきらめているうちにゲームから遠ざかってしまう消費者がいるのに配慮した。今秋発売のソフトから順次導入する計画だ。
何か間違ってないか?
ゲームをプレイする目的っていうのは、クリアすることではない筈だ。
「クリアすること」が目的なら、例えばMMORPGにあれほど人が集まる理由がない。

僕にとってゲームをプレイする目的は、その時間を楽しむことにある。
「楽しむこと」と「クリアすること」は必ずしもイコールではない。
「クリアすること」は「楽しむこと」を実現する為の手段の筈だ。

実際、僕が子供の頃に遊んだファミコンソフトは理不尽な難易度のゲームも少なくなくて、おそらくクリアしたゲームの方が少ない。にも関わらず、僕の最も楽しかったゲーム体験はその頃のゲームの中にある。
ビデオゲームの登場から約30年。ゲームの中身が複雑になって初心者には対処できない場面も増えている。スキップ機能があれば攻略本などで調べなくても苦手な場面をクリアでき、少なくとも「先に進む楽しさ」を味わえる。
根本的に間違ってる。
ストーリー性が導入されたことで「ストーリーを先に進めることで得られる楽しさ」をゲームは獲得したと思うけど、それはあくまで楽しみ方の一つであって、本来提案すべきことは、「先に進めなくても十分に楽しいゲーム」なんじゃないのか?

「ニンテンドーDS」や「Wii」の目指した方向性っていうのは、僕は「先に進めなくても十分に楽しいゲーム」への原点回帰だと思ってたんだけどなあ。

宮本さんはこれで良いと思ってるんですか?

【関連記事】
『ドラクエ9』ってMMOじゃなかったの? | ジズゼゾ 〜 Zhi-Ze Zest Zone 〜



| その他 | 13:14 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
“ドリル”ファン待望の1本!なのか?
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(2009-07-24)
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特撮のカリスマが“ドリルジャンボ”を映像化! 『ロックドリルの世界 地底世界の超機械巨神』DVD発売! - CDJournal.com ニュース
岩盤をぶち抜き、トンネルを掘り進む、誇り高きその雄姿たるや……。『日本沈没』『ローレライ』で知られる樋口真嗣が製作総指揮をつとめ、監督には『ガメラ 大怪獣空中決戦』の田口清隆と、かの名作怪獣映画『長髪大怪獣ゲハラ』の黄金タッグが再び返り咲いた奇跡の大スペクタクル! 特撮のカリスマが現実世界のスーパー・メカ“ドリルジャンボ”を映像化した『ロックドリルの世界 地底世界の超機械巨神』(GNBW-1270 税込4,935円)が7月24日に発売されます。
インターネットっていうのは、様々な需要を掘り起こしてきたと思うのだけど、これは掘り起こしたというより、彫り抜いたというべきか?

香取慎吾主演のドラマ『黒部の太陽』にはテレビの前で大泣きさせてもらったけど、あのドラマの影の主役は“ジャンボ”だった。ジャンボが岩盤を彫り抜いていく姿は、なんともメカ好きの心を揺さぶるのだ。

僕がガキの頃に見てたアニメや特撮に出てくるロボットにはドリルがついていて、いろいろと思い出深いのだけど、そんな中でも印象深いドリルが2つある。

一つは、「マシンロボ」シリーズの「ドリルロボ」だ。
確か設定的には悪役的なイメージだったと思うけど、黒いボディが格好良かった。後にアニメ化された『クロノスの大逆襲』ではロッドドリルという名前になり、主役クラスの活躍を見せてくれた。

もう一つは、『プラモ狂四郎』に登場したジェットモグラ。
『サンダーバード』に登場したメカらしいけど、なんと言っても僕にとっては『プラモ狂四郎』なんである。

多分、ドリルなメカの思い出は、僕の世代の男子には案外あると思う。でも、一昔前には、そんなのが商業的なコンテンツとして成立するなんて思いもよらなかったんじゃないだろうか?

誰がこんなのに興味があるんだ?というニッチな世界に光を当ててしまうのが、インターネットの力なんだろう。

正直、僕は金払ってまで、このDVDを見たいかって言われると、それほどでもないんだけど、樋口真嗣が制作総指揮というのには惹かれる。そして、パッケージがなんともそそるデザインなんだよねえ。


| その他 | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ

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