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「ヤングエース」ってどうよ?
JUGEMテーマ:漫画/アニメ

7月に角川から創刊される「ヤングエース」が微妙。
狙っている層というあ創刊の戦略が今ひとつ良く分からん。

今日、たまたまコンビニで『エヴァンゲリオン』の総集編を見かけて、パラパラめくってて、「ヤングエース」の創刊を知った。ひょっとしたらネットで情報を眼にしたことはあったかも知れないけど、全く気に留めることなくスルーしたのかも知れない。

「ヤング〜」を冠するわけだから、位置付けとしては青年誌のカテゴリなんだろう。「少年エース」よりもやや上の年齢層を狙っているということか。

それってちょっと前に休刊した「チャージ」と同じ方向性じゃないのか?
実際、「少年エース」から「チャージ」に移籍した『多重人格探偵サイコ』なんかが「ヤングエース」で再開するようだ。

あるいは「チャージ」は「ヤンマガ」「ヤンジャン」の守備範囲に食い込もうとして失敗したので、「ヤングエース」ではよりオタクな層でかつ「少年エース」よりも上の世代を狙う戦略だろうか? おまけで『エヴァ 劇場版』のキャラクターのフィギュアを付けるのは、その戦略からすれば外れてない。

でも、そもそもその戦略自体が間違ってないか?
僕の考えでは、「よりオタクな層」に対する世代戦略は、あまり意味を為さないのではないかと思う。むしろ、『サイコ』や『エヴァ』という看板を失って「少年エース」がパワーダウンして、結果、共倒れになるんじゃないか?

あと、『エヴァ』や『サイコ』は既にストーリーが佳境に入った状態で、ここから連載で新規の読者を獲得するのは難しいだろう。大型タイトルの移籍ではなく、むしろ知名度のある漫画家の新連載や読み切りを前面に打ち出す方が新規読者には訴求できる。「ジャンプスクエア」や「ゲッサン」あたりはこの戦略だろう。

「少年エース」を中心とする、角川のコミック誌戦略は、「ボンボン」亡き後の「コロコロ」の牙城に挑む「ケロケロエース」もそうなんだけど、基本的に「少年エース」で育てた資産を無理やり、その層に合わせて切り売りしてるだけと感じてしまう。このやり方は新しい読者を獲得する方法としては、有効な戦略とは思えない。

何か「ヤングエース」も早期休刊の匂いがいきなり漂ってる。危険だな。

| 漫画 | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
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