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『官僚たちの夏』第3話を見る。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

ようやく本番が始まったという感じか。

繊維製品のアメリカへの輸出を巡って、国際派と産業派の対立が明確になってきた。そんな中で各キャラクターの個性もようやく描かれ始めた感じ。

正直、前回、前々回については一つ一つのエピソードがどうも連続していないような印象を受けた。何と言うか、それこそ再現ドラマという感じで、今ひとつドラマとしては面白くなかったんだけど、今週は俄然面白くなった。

単純に善悪対立の構図になっていないところも良い。
劇中では佐藤浩市扮する風越を中心とした産業派からの視点で描かれていて、一方の国際派の面々は敵役ではあるんだけど、決して悪人ではない。

僕は船越英一郎扮する玉木に感情移入してしまった。日本の為に自分が正しいと思う判断をしながらも、一方でその判断によって多くの企業が被るダメージを思って自棄酒をあおる人間くささが良い。自分の信じた理想をひたすら追いかける風越との対比が面白い。

また、国際派の大ボスである池内通産大臣も良い。例えばこれがアメリカとの貿易によって個人的な利益を得ている政治家とかなら、分かりやすい敵役なんだけど、この人もまた国の舵取りの苦悩している姿も描かれていて、単純な悪者ではない。さすがに北大路欣也は犬から通産大臣まで良い芝居をする。

そんな中で今のところ、おそらく視聴者からの敵意を一手に引き受けるのは、高橋克典扮する片山だろう。言うことなすことが、とにかく憎たらしい。テレビ見ながら「金ちゃんはそんなこと言わないぞ!」とか突っ込みそうになる。高橋克典は新しい引き出しを開けたかも。

前回はこのドラマが「ドラマとして面白くない」と書いたけど、今回は面白かった。次回以降も期待したいところ。

【関連記事】
『官僚たちの夏』第2話を見る。 | ジズゼゾ 〜 Zhi-Ze Zest Zone 〜
『官僚たちの夏』第1話を見る。 | ジズゼゾ 〜 Zhi-Ze Zest Zone 〜




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