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『救命病棟24時 第4シリーズ』第2話を見た。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

今回は第1話で作った二つの大きな伏線が決着した感じ。

まず、小島先生(松嶋菜々子)の裁判問題。
澤井先生(ユースケ・サンタマリア)の係争中の相手に、救急医療の現状と問題点を説いて、告訴取り下げ。
なんとなく、あっさりと決着してしまったような印象。

そして、進藤先生(江口洋介)が薬を飲んでいる問題。
アフリカでHIV感染の疑いのある患者の治療中に、誤って使用済みの注射針を自分に刺してしまっていたことが判明。あの薬は血液検査を受けるまでの間服用を続ける抗ウィルス薬だった。そして、血液検査の結果は陰性で決着。
ついでに、丹原先生(趙ο臓砲救命に目覚めるというオマケ付き。

ちょっと展開を急いでいると感じる。
今回決着した伏線も中盤くらいまで引っ張っても良さそうな気もする伏線だけど、2話で決着せざる得ないということに、やっぱり放送短縮が影響していると思ってしまう。

当然、放送短縮するにあたって、かなりエピソードを削って、再構成するということが行われたと思う。明らかな例としては、公式サイトの山城(木村多江)の紹介欄に痕跡がある。

医師の城島とは離婚し、バツイチで娘が一人。海南医大の放射線科に勤務しているが、港北医大で一緒に働いていた進藤と再会したことで救命へ。シングルマザーであることを隠して救命の現場で働き始めるが、いつしか無理がたたり悩み始めることになる。


既にシングルマザーであることは隠していないので、これは恐らくシナリオが変更される前の設定だと思われる。こういうのを見ると、やっぱり11話見たかったと思う。

と言うのも、さすがにキチンと作ってあるから、尚更、そう思うんだよね。

進藤と澤井の対立というのは、ストーリーの中で大きなテーマなんだけど、澤井の言ってることは間違いなく正論。医師だけの問題でなく、患者にとっても救命医の犠牲の上に成り立っている救命医療の現場の問題というのは重要な問題。その問題を厚生労働省と国に訴えかけることで改善しようとする姿勢は、見ていて共感するところも大きい。

進藤自身もこれまでのシリーズの中で「医者も人間」というのに類することを結構言ってたように記憶してる。その意味で、進藤自身の中にも、澤井を否定しきれない微妙な感じ描かれていて、引き込まれる。

まあ、テーマがテーマだけに、なかなか爽快感のない展開で、つねにリスクを頭に置いて患者に対応する医師たちというのは見てて辛かった。最後のところで、溜飲を下げさせてはくれるんだけどね。最終話では大団円を迎えて欲しい。

ちょっと気になったのは、このドラマの世界では3年前に東京で震災があったことになっている。あれだけの被害を出した震災の後なのだから、行政などで何かしら変化がある筈だと思う。少なくとも、ドラマの中の世界と現実の世界が全く同じということはないだろうと思う。そこのところを、ちょっと描いてもらえると、シリーズを追いかけてるファンとしては、嬉しくなるんだけど。

ともあれ、第2話も十分に面白かった。
次回にも期待したい。


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