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王道的青春映画の『デトロイト・メタル・シティ』……で、良いのか?
評価:
¥ 2,760
Amazonおすすめ度:
デトロイトメタルシティ
なかなか面白かったです
ヘビメタ嫌いも笑い転げてました。

 
JUGEMテーマ:映画

『デトロイト・メタル・シティ』(以下、『DMC』)の、原作はなんだかよく分からないけど、面白いという噂は聞いていたけど、まだ、読んでない。と言うことで、ここから先は映画しか見てない男の感想として読んで欲しい。

オザケンやコーネリアスに憧れポップスシンガーを志す青年・根岸崇一(松山ケンイチ)が、何故かデスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のボーカリスト「ヨハネ・クラウザーII世」としてブレイクしてしまうというのが、この映画のストーリー。

クラウザーというキャラクターは、基本的に出落ちだ。見た目のインパクトで笑いを取る。そこに正体を隠して活動しているという設定。この二つの要素で笑いが成立している。それなりに笑わせてもらいました。

自分が目指しているところとは違う才能を秘めた主人公、それを否定するも、やがて周りに求められる自分に気付いて、あるべき場所に戻るというストーリーは、青春物語としてはかなり王道だ。例えば浦沢直樹の『YAWARA!』なんて、まさにそういうストーリーだ。『DMC』もその系譜に連なるストーリーで、当たり障りの無い、ハズシにくい作品に仕上がっている。

ところで、原作ってどうなんだろうか? 原作もこんなに王道的なストーリーの作品なのかな? 何と言うか、僕的には物足りなさを感じた。何か気の抜けたビールみたいな感じかな。

あと、王道的なストーリーというなら「DMC」に根岸がクラウザーとして参加したところの「何故」についての説明が足らない気もする。単なるギャグだけの映画ならそれでも良いんだろうけど、何となく感動を狙ってるような気配もある青春ストーリーに仕立てるなら、ここの説明はもう少し必要だろう。

それにしても、本気でメタルを愛するファンの人の目には、この映画はどう映るんだろうか? 是非、感想を拝聴したいところだ。
| 映画 | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
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