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『カーマ・スートラ/最終章』には、いろんな意味でもうちょっと頑張って欲しかった。

JUGEMテーマ:映画
 
僕の中のインド映画のイメージと言うと、大勢が唄って踊って、ヒゲの主人公が悪漢相手に大暴れという映画なんだけど、今回紹介する『カーマ・スートラ/最終章』はそういう映画では無かった。

夢の中に現れる美女を追いかけてインドに渡ったアメリカ人が、夢の中の美女とそっくりな女性に出会うというのが『カーマ・スートラ/最終章』のストーリー。中盤で明らかになるのだけど、二人は前世で悲劇的な結末を迎えた恋人同士の転生だった。

タイトルの『カーマ・スートラ』は日本の配給会社が付けたタイトル。「カーマ・スートラ」はインドの三大性典の一つと言われる愛の経典で、性行為についての赤裸々な記述が有名らしい。「ちょっとこの映画エロいですよ」みたいな売り方の一貫としてのタイトルなんだろう。確かに多少エロいシーンはあるけど、そこまで大したもんでも無かった。

見ててキツイのは編集の雑さ。カットの繋がりとかが凄く不自然。技術的な問題もあるんだろうけど、90年代後半の映画だということを考えれば、もう少しなんとかならなかったのかな?というのが正直なところ。カットの繋ぎ目とかが、あまりにもハッキリし過ぎているし、全体的に何か唐突に画面が切り替わる印象。これが終始気になって仕方なかった。

何かでダンスとバトルはインド映画のお約束みたいなことを読んだ気がするのだけど、一応、この映画でもダンスとバトルがある。ダンスの方はストーリー的に必然もあってなかなか良いと思ったけど、クライマックスのバトルの方は必要以上に長い気がした。そんなに見応えのあるバトルじゃないんだから、もっとあっさり終わってくれれば良いのにという感じ。

正直、見所はヒロインのシャノン・マクリードの美しさくらい。僕はやっぱり大勢が唄って踊って、ヒゲの主人公が悪漢相手に大暴れするインド映画の方が好きだな。

| 映画 | 09:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
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