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実写版『魁!!男塾』は、見てると寒くなるので夏場にオススメ!
評価:
VAP,INC(VAP)(D)
¥ 1,880
Amazonおすすめ度:
テレビで観たんですが
期待しすぎなければ名作
アクションはいいが

 
JUGEMテーマ:映画


北村龍平監督の『VERSUS』を観て以来、ずっと気にかけて追いかけている坂口拓が初監督。しかも題材が『男塾』。見なきゃならんなあ。とは思いつつ、ずっと二の足を踏み続けていた実写版『魁!!男塾』をようやく観た。

原作は言わずと知れた「週刊少年ジャンプ」黄金期の大ヒット作。無論、僕も読んでたし大好きな作品。それなりに思い入れもある。だけど、どう考えてみても、まともに実写映画化できる作品とは思えない。そんなわけで、正直、作品そのものへの期待はしてなかった。「ある意味で面白い」になってれば御の字というくらいのスタンス。それだけハードルを下げて観たにも関わらず……2時間弱の間、画面の前から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。

この映画『男塾』って題材を全く料理できてない。
とにかく、出てくる登場人物がテロップが出なければ誰なのか分からないくらいに、原作キャラと似ても似つかないのも問題だけど、それ以前に気になったのは、最後の坂口拓扮する桃と榊英雄扮する伊達の対決。

坂口拓と榊英雄と言えば『VERSUS』で本当に見応えのある格闘戦を見せてくれた二人。リアルな格闘を見せられるアクション俳優として日本では貴重な存在だと思う。でも、それは『男塾』には不要な要素なんだ。投げたり、関節取ったり、スピーディーな打撃とか、そんなのわざわざ『男塾』って題材でやる必要ないよ。完全に題材選びの時点で失敗してる。

あと、尺の都合だろうけど「驚邏大四凶殺」が「驚邏大三凶殺」になってるのは仕方ないとしても、虎丸(山田親太朗)が完全に人数合わせ以上にはなってない。全く無意味な富樫(照英)のデート話とかやるくらいなら、虎丸のキャラを膨らませる話を序盤に入れるべき。もっとも、原作でも「驚邏大四凶殺」の虎丸は人数合わせ感が漂うのは否めないんだけどさ。

『男塾』という作品への思い入れをもって作られた映画だとは思う。むしろ、その思い入れの空回りを感じてしまう。残念。
| 映画 | 16:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
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