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【私的ランキング】2011年に読んだ面白かった本 Top10
JUGEMテーマ:読書
 
1位 柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』
2位 ヤノマミ
3位 海堂尊「桜宮サーガ・シリーズ」
4位 マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか?
5位 フェイスブック 若き天才の野望
6位 塩野七生『ローマ人の物語』
7位 綾辻行人『Another』
8位 ラスヴェガスをぶっつぶせ!
9位 岡田斗司夫『遺言』
10位 富樫倫太郎「軍配者シリーズ』

あくまで、「今年、僕が読んだ本」のランキングなので、「今年、発表された本」に限っていない点はご容赦ください。

とは言え、今年は比較的、新しめの本が並んでるとは思います。


 
1位の柳澤健『1985年のクラッシュ・ギャルズ』はとにかく傑作。
今年はスポーツ・ノンフィクションのジャンルの本も何冊か読みましたが、飛び抜けた傑作だったと思います。
長与千種、ライオネス飛鳥のクラッシュ・ギャルズ、あるいは女子プロレス、プロレスそのものに興味のない人も、絶対に読んで損のない一冊だと思います。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / 1985年のクラッシュ・ギャルズ - メディアマーカー




『ヤノマミ』は衝撃的の一言が似合う作品。
テレビのドキュメンタリーを元にした本ですが、この本そのものも素晴らしい。
自分とは全く違った価値観の中で、生きている人がこの世界に存在することを改めて、感じさせてくれました。



参考:
『ヤノマミ』を読んだ! ―ちょっと文明の意味を考えてみたりする。 | 歴史道楽


3位はシリーズをまとめてという感じです。今年は海堂尊の「桜宮サーガ」と括られる一連の作品を片っ端から読んだのですが、このシリーズは基本的に打率が高いです。大きなハズレには今のところ出会ってません。中でも『ブレイズメス1990』『ひかりの剣』『医学のたまご』あたりが好きです。
来年もまた新作が出ることと思います。楽しみです。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / ブレイズメス1990 - メディアマーカー

Zhi-zeの読んだ本 / ひかりの剣 - メディアマーカー
Zhi-zeの読んだ本 / 医学のたまご (ミステリーYA!) - メディアマーカー


去年、マイケル・ジャクソンが亡くなって以来、彼に関する本も何冊か読みましたが、その中でも『マイケル・ジャクソン裁判』は出色の出来。偏向報道の怖さ、あるいはいかにマイケルのイメージをメディアによって植え付けられていたかを思い知りました。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / マイケル・ジャクソン裁判 あなたは彼を裁けますか? (P‐Vine BOOKS) - メディアマーカー


映画『ソーシャル・ネットワーク』は僕の中では、生涯ベスト級の傑作でしたが、あの映画とは違った方向からマーク・ザッカーバーグとフェイスブックに切り込んだ『フェイスブック 若き天才の野望』もかなり面白かったです。
映画が面白かったという人は、この本も合わせて読むと、面白ささらにアップです。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) - メディアマーカー


今年の夏、大作を一気読みしてみようということで『ローマ人の物語』を読破しました。なかなかジャンル分けの難しい本で、小説とは言い難い部分もあるし、一方で歴史書ともちょっと違う。塩野七生という人の「ローマ愛」に溢れていることは間違いないでしょう。
個人的にオススメはやっぱりカエサル編。ポンペイウスも再評価できました。あとはネロやカリグラが登場する「悪名高き皇帝たち」、ユリアヌス帝の活躍が痛快な「キリストの勝利」あたりです。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / ローマ人の物語- メディアマーカー


綾辻行人の『Another』はずっと読みたかったのが、ようやく読めたという感じです。読み始めて気がついたら夜が明けていたという経験が久々にできました。ジュブナイル・ホラーの傑作だと思います。
来年はアニメ化。この作品の大オチって小説だからこそ成立する反則スレスレのものだと思うので、あれをどう映像化するのか興味あります。と言うか、公式サイトを見た限りでは、反則だと思うのですが。。。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / Another - メディアマーカー


『フェイスブック』が面白かったので、海外作家のノンフィクションも何冊か読んでみたのですが、メズリックの『ラス・ヴェガスをぶっつぶせ!』は最高でした。小説ばりにドラマ性のある内容で、文章も秀逸なので、ノンフィクションや翻訳物が苦手な人にもオススメです。



Zhi-zeの読んだ本 / ラス・ヴェガスをブッつぶせ! - メディアマーカー


岡田斗司夫『遺言』もメチャメチャ面白かった。オタクカルチャーの歴史を振り返る1冊としても素晴らしいし、作品における「テーマの意味」を考えさせてくれる1冊でもあります。当初、書名をずっと「遺書」だと思い込んでてスイマセン。



Zhi-zeの読んだ本 / 遺言 - メディアマーカー


富樫倫太郎が戦国時代の軍配者を描いた三部作。正直言うと、『早雲の軍配者』は良作、『信玄の軍配者』は傑作、最終作の『謙信の軍配者』は普通という感じだけど、それでも読破するまでの間にボロボロ泣いてのも事実。ちなみに軍配者という概念は作者の独創ではないみたいですね。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / 早雲の軍配者 - メディアマーカー

Zhi-zeの読んだ本 / 信玄の軍配者 - メディアマーカー
Zhi-zeの読んだ本 / 謙信の軍配者 - メディアマーカー


次点としては小説なら瀬名秀明の『小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団』、ノンフィクションなら中村計『甲子園が割れた日』、あるいはダグラス・アダムス『これが見納め』です。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / 小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団 - メディアマーカー
Zhi-zeの読んだ本 / 甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実 - メディアマーカー


北方謙三の『水滸伝』『楊令伝』は殿堂入りということで外しました。だって、何回読んでも最高に面白くて、毎年1位になってしまうので。連載開始した『岳飛伝』も楽しみです。

参考:
Zhi-zeの読んだ本 / 水滸伝- メディアマーカー

Zhi-zeの読んだ本 / 楊令伝- メディアマーカー


あと増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、宮城谷昌光『草原の風』は最後まで読めていないので、ランキングに入れてません。ただ、最後まで読めばどちらも上位に入ってくることは間違いなさそうです。



参考:
小説『草原の風』(上)を読んだ。待ちに待った光武帝・劉秀の物語! | 歴史道楽

小説『草原の風』(中)を読んだ。完璧超人・劉秀が躍動する! | 歴史道楽


それからランキングには入れてませんが、HKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』にも出演した青森のリンゴ農家・木村秋則の『すべては宇宙の采配』はある意味で、今年読んだ本の中で最高のインパクトをくれた作品です。是非、読んだ人の感想を聞きたいです。



参考:
Zhi-zeの読んだ本 / すべては宇宙の采配 - メディアマーカー


ということで、今年読んだ本を振り返ってみました。
来年もたくさんの面白い本を読みたいです!
| 読書 | 09:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
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