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読んでる間、時間が経つのを忘れさせてくれる10作品 【小説編】
本を読んでいるうちに、気がつけば夜が明けていた。

時間が経つのを忘れさせてくれる本に出会う。
たぶん、最も幸せな読書体験です。

そんなわけで今回は、僕がこれまでに出会った、そんな小説を10作品、紹介したいと思います。

 

『Another』
 綾辻行人

 

綾辻行人は『館』シリーズも大好きなんですが、最近では『Another』が一番良かったですね。ミステリーとして考えると、かなり反則気味なオチではあるけど「ミステリ要素のあるホラー」として面白い作品でした。夜中にドキドキしながら読むのがオススメです。



『銀河英雄伝説』
 田中芳樹



中学時代に初めて読んで、たしか夏休みだったと思うんですけど、休みの間中読んでた記憶があります。中学生くらいの時に読んで、変に民主主義にかぶれてホームルームの厄介者になる奴もいましたね。田中芳樹作品としては、とにかく「完結している」という点が最大の評価ポイントです。



『剣豪将軍義輝』
 宮本昌孝

  

歴史小説は昔から好きなんですが、史実の隙間に創作をねじ込んだような作品が好みです。『剣豪将軍義輝』はまさにそんな作品で、室町幕府13代将軍・足利義輝の一代記です。娯楽時代小説としてのオイシイところをキチンとおさえている傑作です。続編の『海王』も良いんですが、こっちの方が好きですね。



『水滸伝』
 北方謙三



現時点で僕が最高に面白いと思っている作品です。毎年のように読み直してしいます。そして、読み直すたびに展開を知ってるのに涙しています。続編の『楊令伝』さらには『岳飛伝』とテンションが落ちないのも驚異的です。と言うか、北方謙三の歴史小説はどれもこれも徹夜率が高くてオススメです。



『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
村上春樹

 

大学時代に村上春樹の小説に出会って、もうライフスタイルそのものに影響を受けるくらいにハマったんですが、この作品が長編の中では一番好きですね。「物語の先が気になってページをめくる手を止められない」という感じのする作品です。



『東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術』
 夢枕獏

 

 

僕は格闘技が大好きなんですが、そこに歴史小説の要素まで入ってるとなると、もうそれは面白くない筈がないんです。講道館の黎明期を舞台に、西郷四郎らの活躍を描きます。とにかく、登場人物がしびれるくらいにカッコイイ。続編の「地の巻」はいつ出るんでしょうか?



『はてしない物語』
 ミヒャエル・エンデ



どっちかと言うと翻訳物はどうも苦手なんですが、この作品はハマりました。と言っても、中学生の頃に読んだ時は序盤で挫折してて、最近、改めてチャレンジしたら一気読みしてしまったわけですが。とにかく、作品世界に引きこまれて、完全にバスチアンに感情移入して読んでしまってました。



『バトル・ロワイアル』
 高見広春

 

初めて読んだのはまだそれほど話題になる前だったんですが、装丁にひかれて買って、そのまま電車で読んでて、降りる駅を二つか三つ乗り過ごすくらい熱中してしまいました。余談ですが今でもこの作品のフォロワー的な作品はチェックしてしまうので、そのうちそういう作品もまとめて紹介したいです。



『不夜城』
 馳星周



出てくる連中が悪人ばかり、暴力と策略と悪意しかない、何とも絶望的な小説なんですが、滅法面白い。それまで、こういうタイプの作品を全然読んでなかくて免疫のない僕には刺激が強すぎて、一気に読んで、読み終わったらドッと疲れて、そのまま眠って大学サボりました。ちなみに映画版はオススメしません。



『ロードス島戦記』
 水野良



  

  

中学時代、それまで小説を読む習慣のなかった僕が、文字だけの本を読むきっかけになった作品です。王道のファンタジー冒険小説ですね。当時はまだ2巻までしか出てなくて、新しい巻が出ると比喩でなく本屋に走ってました。そんなわけで、中学生が初めて読む小説としてもオススメしたいです。



今回紹介した以外にも、僕の中でも、これに勝るとも劣らない小説はあるんですが、まあ、挙げていくとキリがないので、この辺にしときます。

それと、今回は小説に限定してますが、ノンフィクションや漫画でも、当然、徹夜してしまった本はあります。そういうのもそのうちまとめて紹介したいです。


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