読んだ本。観た映画。聴いた音楽。だいたいそんなようなコトを比較的地味に書いてます。
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私的備忘録:2012年7月を振り返る
7月は後半でロンドン五輪が始まったのが、とにかく大きいです。
現在に至るまで、僕のスケジュールは完全にオリンピックを中心に動いてます。
改めて振り返ると、やたら映画に時間使ってたみたいですね。 

 ■こんな本を読んだ

7月はわりと新しめのも読んでます。

小説では『日御子』と『美妙』が面白かったです。
あと『有頂天家族』。やっぱり森見登美彦はテッパンです。

ノンフィクションだと『冥王星を殺したは私です』『父・金正日と私』が良かったです。ニュースとして知ってることを、より掘り下げられた感じです。


ふたり、幸村
山田正紀 / 徳間書店 ( 2012-05-15 )

碧梧桐俳句集 (岩波文庫)
河東 碧梧桐 / 岩波書店 ( 2011-10-15 )

有頂天家族
森見 登美彦 / 幻冬舎 ( 2007-09-25 )

美妙 書斎は戦場なり
嵐山 光三郎 / 中央公論新社 ( 2012-06-07 )

現代映画用語事典
山下慧, 井上健一, 松崎健夫 / キネマ旬報社 ( 2012-05-17 )

日御子
帚木 蓬生 / 講談社 ( 2012-05-30 )

竹中式 イノベーション仕事術


■こんな映画を観た

新しいところだと『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』『マネーボール』『サラリーマンNEO 劇場版(笑)』が面白かったです。タイプは違いますけど、今後も定期的に見返しそうな気がします。

あと、現在、何度目かの『ガンダム』ブームに突入してます。
で、劇場版三部作を見直したりしてるんですが、まあ、間違いないですよね。

イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ [DVD]
考えさせられる映画。だけど、ムチャクチャ面白い。バンクシーも名前は知ってる程度で、登場するストリートアーティストたちのことも全く知らなかった。僕の目にはMBWの作品とその他のアーティストの作品の間に大きな差を見つけられない。メディアによって価値観が作り上げられていく怖さを垣間見せてくれた。バンクシーにとって、この映画そのものが社会を批評した一つのアート作品なのかも。それにしても、MBWことティエリーが面白すぎる。
鑑賞日:07月30日 監督:バンクシー

ツリー・オブ・ライフ [DVD]ツリー・オブ・ライフ [DVD]
冒頭の天地創造から生命の誕生、進化をイメージしたあまりにも壮大すぎる表現は賛否は分かれるところだけど、親子、家族の関係を丁寧に描いている点は良かった。ただ、とにかく説教くさい映画だと感じた。これは僕にキリスト教的なバックボーンがないからか?
鑑賞日:07月29日 監督:テレンス・マリック


マネーボール [DVD]マネーボール [DVD]
面白かった。強者に弱者が挑む時、正面からぶつかっても勝機はない。いかに強者とは違う視点を持って勝負するか?というテーマは、野球でなくてもなんでも置き換え可能。だから、中小零細企業社員の僕からすると、「まだ頭の使い方が足らないかも」と思わせてくれて、なんか観てて嬉しくなった。……最終的に弱者の捻り出した秘策を強者がより効果的に使って成功するという苦い現実の味も嫌いじゃない。
鑑賞日:07月25日 監督:

サラリーマンNEO 劇場版(笑) [DVD]サラリーマンNEO 劇場版(笑) [DVD]
テレビシリーズの名作コントを一つの物語の中に並べただけの作品と言えなくもないが、『サラリーマンNEO』ファンというターゲットに向けてはそれで良いんじゃないだろうか?少なくとも僕は十分に笑わせてもらった。勿論、欲を言えば「あのコントも入れてほしかった」とかはあるけどね。最後まで見てるうちに、「サラリーマンも悪くないなあ。明日も仕事がんばろう」と、まんまと乗せられてしまった。僕ってば単純だなあ。
鑑賞日:07月23日 監督:吉田照幸

ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版 [DVD]ベルリン・天使の詩 デジタルニューマスター版 [DVD]
とっつきやすい映画ではないけど、映像のセンスや独特の雰囲気に引き込まれる。リメイク版の『シティ・オブ・エンジェル』は上手にエッセンスを抽出しつつ、娯楽映画にまとめたなあ。と改めて思う。それにしても、コロンボが元天使だったとは!
鑑賞日:07月22日 監督:ヴィム・ヴェンダース


ターナー&フーチ すてきな相棒 [DVD]ターナー&フーチ すてきな相棒 [DVD]
「そんなに都合よく事件が解決するか!」というヤボなツッコミはさておき、とにかく最初から最後までトム・ハンクスと犬のフーチの名コンビぶりに笑わせてもらった。それにしてもフーチは凄い。見るからにブサイクで凶暴そうなのに、どこか愛嬌もある。あの犬を連れてきてトム・ハンクスと組ませた時点でこの映画は成功だよ。
鑑賞日:07月17日 監督:ロジャー・スポティスウッド

あの子を探して [DVD]あの子を探して [DVD]
予想外に面白かった。主要キャストのほとんどは素人なので、全編に渡ってドキュメンタリーと錯覚する。と言うか、おそらくミンジがTV局の前で局長を探してる場面なんかはほぼドキュメンタリーなんじゃないかな? 一方で当初は当然ながら先生としての自覚もなく素養も見えないミンジが、生徒との関係の中で明らかに成長していく展開はドラマとしてキチンと成立している。まあ、出来すぎた話だとは思うけど、僕は最後まで目が離せなかった。
鑑賞日:07月16日 監督:チャン・イーモウ

GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD]GHOST IN THE SHELL〜攻殻機動隊〜 [DVD]
初見より二回目、二回目より三回目……と見る度に面白さの増す映画。情報量が多い上に、義体や電脳についての十分な説明もないので、ハッキリ言って、未だによく分かってない部分も多いかもしれないけど、当時、最先端だった映像は未だに色褪せていないし、音楽も素晴らしい。難解な台詞に身を委ねれば何だか凄い世界を体験した気分になる。やっぱり、傑作だよ。
鑑賞日:07月16日 監督:

バスキア [DVD]バスキア [DVD]
バスキアは短いながらも物凄くドラマティックな人生を生きた人だと思う。ただ、それでも2時間弱の映画にすると、ちょっとダイジェスト的になってしまう。もっと描くポイントを絞っても良かったかも。それにしても、デヴィッド・ボウイのウォーホルが予想以上に似てて驚いた。
鑑賞日:07月13日 監督:ジュリアン・シュナーベル

【初回生産限定】 1911 [DVD]【初回生産限定】 1911 [DVD]
激動の辛亥革命を1時間にまとめた感じ。NHKが年末にやる大河ドラマのダイジェストみたいな印象。おそらく、メインターゲットである中国人にとって「辛亥革命」という題材は「誰でも知ってる」的な事なんだろう。だから、これで十分に理解できるんだと思う。不勉強ながら「辛亥革命」についての知識のない僕は、物語を十分に理解できなかった。ジャッキーはいつものスーパーヒーロー的なキャラではない違った魅力を見せてくれてて良かった。改めてジャッキーは普通の芝居も良い!
鑑賞日:07月11日 監督:

機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編 / 特別版 【劇場版】
やっぱり何度見ても面白い。そして、見るたびに「面白い」と思うポイントは微妙に違う。今回はキャメル艦隊との戦いの場面とか、ア・バオア・クーの戦いを前に、アムロ、カイ、セイラがエレベーターの中での会話とか凄い良かった。オリジナルに思い入れが有るだけに、音に違和感を感じるのは否めないなあ。
鑑賞日:07月08日 監督:富野由悠季

機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 特別版 【劇場版】
何度見ても面白いし、見るたびに新たな感動がある。子供の頃に見た時には、アムロが脱走するところは嫌いな場面だったんだけど、今見るといろいろと考えさせられる名場面だ。ミハルやウッディ大尉みたいな脇役たちの存在感も素晴らしい。特別版で録り直した音だけが不満。やっぱり、あそこは「哀・戦士」欲しいなあ。
鑑賞日:07月07日 監督:富野由悠季

アレキサンダー 通常版 [DVD]アレキサンダー 通常版 [DVD]
良くも悪くも「アレキサンダー大王の名場面集」という感じ。例えば小説などを読んでアレキサンダー大王について、ある程度の興味を持っている僕みたいな人なら、「あの場面が映像化されてる!」ということで、ある程度は楽しめると思う。ただ、正直なところ物語としてはちょっと物足らない。あと、役者は概ねイメージに合ってるけど、コリン・ファレルだけは僕の中のアレキサンダー大王のイメージとはズレてるかなあ。
鑑賞日:07月06日 監督:オリバー・ストーン

サマーウォーズ [DVD]サマーウォーズ [DVD]
好きな映画なので、何度も観てる。何度も観てるうちに、いくつか引っかかるところも出てくる。正直、リアリティ云々を議論する種類の映画でもないと思うので、気にせず気軽に見れば、間違いなく面白い作品。
鑑賞日:07月02日 監督:細田守


機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】機動戦士ガンダム I 特別版 【劇場版】
正直言うと、音に違和感がかなり有る。何度も繰り返し観てきたから、オリジナル版との違いはやっぱり気になる。ただ、それを差し引いても間違いなくこの映画は面白い。単なるダイジェストではなく一本の映画として、しっかり成立してる。アムロがフラウ・ボウに「走れ!」と言う場面の時点で泣けてしまった。
鑑賞日:07月01日 監督:富野由悠季

BLOOD THE LAST VAMPIRE [DVD]BLOOD THE LAST VAMPIRE [DVD]
たぶん実験的な意味合いも濃い作品だと思うけど、僕はかなり好き。何と言っても、音が凄い。劇場で見た時に音の臨場感に圧倒されたのを思い出す。もう、一回、劇場で観たいなあ。
鑑賞日:07月01日 監督:


ブリジット・ジョーンズの日記 【プレミアム・ベスト・コレクション¥1800】 [DVD]ブリジット・ジョーンズの日記 【プレミアム・ベスト・コレクション¥1800】 [DVD]
めちゃめちゃ笑わせてもらった。音楽の使い方も絶妙で、特にヒュー・グラントとコリン・ファースの乱闘シーンが最高。レネー・ゼルウィガーもよく頑張ってて偉い。面白かった。
鑑賞日:07月01日 監督:シャロン・マグワイア


■こんな漫画を読んだ

今月は全然、漫画読んでないですね。
ただ、このブログに以前、記事を書きましたが『バクマン。』が完結したことが、僕的にはビッグニュースですね。

機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (1) (角川コミックス・エース)機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― (1) (角川コミックス・エース)
面白い。印象的だったのはテム・レイ絡みの話。コアブロックシステムについてのカイの考察、そして、アムロへの言葉。さらにはハロとあの「テム・レイの回路」を結びつけ、尚且つ、物語としての整合性も崩していない巧みさ。ファースト・ガンダムを見直した流れで、改めて読み直したら、メチャメチャ味わい深かった。続きが楽しみで仕方ない。2巻はいつ出るんですか?
読了日:07月26日 著者:ことぶき つかさ


バクマン。 20 (ジャンプコミックス)バクマン。 20 (ジャンプコミックス)
完結。打ち切りではなくキチンとした結末を迎えられたのが何より。マンガ家が描いた「理想のマンガ家ライフ」を描いた作品とも言えるので、一歩間違うと厭味なだけになってしまうが、そこをキチンと面白い漫画にしたのが、まずエライ。個人的に大好きなキャラもたくさんいる作品なので、もう少し他のキャラの結末も掘り下げてくれれば、なお良かったとも思うけど、最初からブレることなく「純愛ラブストーリー」を描いてきたんだから、このラストで良いんだ!
読了日:07月04日 著者:小畑 健
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