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ドラマ『こち亀』第2話。良い所探してみよう。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ


1話の視聴率は辛うじて2桁だったらしいけど、あれだけ宣伝なんかにも力を入れていたことを考えると、かなり厳しい結果だろう。ブログなど感想を見ても、僕も含めてネガティブな感想が大多数だ。

最初から要求されているハードルはかなり高い作品だ。何せ比較される相手は主題歌にもあるとおり、国民的に愛されているマンガ。まさしく最強のライバルだ。でも、これは原作物のドラマやアニメには、多かれ少なかれ必ず付きまとう宿命だから仕方ない。

ならばと言うことで、今回はこのドラマが『こち亀』ではない!という思い込みながら、見てみることにした。

……無理だった。
そう思い込むには、あまりにも『こち亀』を意識し過ぎている。にも関わらず、一方でオードリーをそのまま出したりする。視聴率を稼ぎたいのは、分かるけどあまりにもなりふりかまや過ぎやしないか?

いっそ、原案くらいにして、キャラクターの配置だけいただいて、別物に仕上げれば良かったんじゃないだろうか。どっか、離島か何かを舞台にした人情コメディにしちゃうとかさ。

そんなわけで、相変わらず痛いドラマなんだけど、今回はそれでもちょっとくらいは良い所を探してみよう。

主題歌だ。
これも先週の放送後、なかなかに物議を醸したわけなんだけど、良し悪しはともかく、とにかく耳に残る。思わず口ずさんでしまう自分がいる。実にキャッチーだ。と思ったら、作詞作曲が小西康陽だった。さすがの仕事……と言っておこう。

相変わらず、香取慎吾と両さんのビジュアルが結びつかないけど、伊武雅刀扮する大原部長とのやりとりは、なんとなくそれっぽくは見える……かもしれない。

それにしても、大原部長のこのドラマでの設定年齢は何歳なんだ?


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ドラマ『こち亀』第1話。この痛々しさの正体は? | ジズゼゾ 〜 Zhi-Ze Zest Zone 〜


| テレビ | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『たんけんぼくのまち』が待望のDVD化!
JUGEMテーマ:NHK教育

NHK教育テレビで放送されていた『たんけんぼくのまち』がついにDVD化される!

僕は76年生まれなんだけど、丁度、小学生の頃に『たんけんぼくのまち』を見て育った世代だ。社会の授業の時間に見たこともあった。

平日午前中の教育テレビの番組には、結構、思い入れのある物も多い。
『ワンツー・どん』や『さわやか3組』『おーい!はに丸』とかも好きだったし、別格で『できるかな』も好きだった。『たっけんぼくのまち』は今考えると『できるかな』に匹敵するくらい好きな番組かも知れない。

たしか、授業でチョーさんがやったような地図を、自分たちで作ってみたことがあった。チョーさんのように上手く作れず、「ああ、チョーさんって凄いなあ」と思ったものである。

今年に入って、ゴールデンウィークに続編が放送されるなど、にわかに盛り上がっていた『たんけんぼくのまち』がDVD化。待ちに待ったというところだろうか。

それにしても、先日、大学時代の仲間との飲み会で、現在のチョーさんの職業が「声優」で、『ONE PIECE』でブルックを演じていると知って驚いた。そう言われれば、ブルックの声は確かにチョーさんだよ!
| テレビ | 12:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『救命病棟24時〜救命医・小島楓〜』の第4話を見た。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

今回は第3シリーズの総集編。
新撮部分のゲストに第3シリーズに自殺未遂の患者役で出演していた井上真央が登場。

第3シリーズには相当ハマった。
直下型の大地震に見舞われた東京を舞台に、病院だけに留まらず、シリーズで最もスケールの大きなドラマを見せてくれた作品だった。

今回の総集編ではあまり大きく取り上げられてはいなかったけど、個人的には仲村トオルが演じていた国会議員の寺泉の成長ドラマが面白かった。最初は自身の栄達を最優先に考える利己的な政治家だったのに、震災の真っ只中に身を置いているうちに、人間としても政治家としても大きな成長を遂げていた。彼の演説シーンに涙したのを思い出す。

第3シリーズは救命医療や病院という枠の外で、様々なドラマが展開されていたこともあり『救命病棟24時』というシリーズの中では、ちょっと異端な作品かも知れないけど、ここ何年かのドラマではかなり完成度の高い部類に入る傑作だと思う。未見の人には、是非、一度、見てもらいたい作品だ。

余談だけど、今、丁度、同じフジテレビ系列の深夜アニメで『東京マグニチュード8.0』というのをやっている。これもやはり“東京に大地震が発生して〜”というのを描いた作品なんだけど、アニメとドラマというジャンルの違いを抜きにしてもかなり印象が違う。一つには『救命〜』は医者や政治家、ボランティア、そして患者と様々な視点の入り混じる群像劇なのに対して、『東京〜』の方は中学生の女の子の一人称の視点に近い。彼女が震災の中で家族や学校などの問題とも対峙していくことになるのだろう。個人的な感想としては『東京〜』は面白いんだけど、ちょっとイラっとする。僕が大人の視点で見てるからなのかも知れない。

余談ついでに、震災をテーマにした作品では、かわぐちかいじの漫画『太陽の黙示録』もオススメ。

さて、そんなわけで来週からは、いよいよ第4シリーズがスタート。
今回のラストで搬送されて来た患者が、どうやら伏線になる模様。何にしてもまた、進藤先生(江口洋介)や楓(松嶋菜々子)の活躍を見られるのは嬉しい限り。楽しみだ。


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『救命病棟24時〜救命医・小島楓〜』の第1話を見た。 | ジズゼゾ 〜 Zhi-Ze Zest Zone 〜



  
| テレビ | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『官僚たちの夏』第5話を見る。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

アメリカの大手コンピューター企業IDM社が日本進出を画策する。国内でようやく動き始めたばかりの国産コンピュータ業界を守る為に、風越(佐藤浩市)、庭野(堺雅人)ら国内産業派の面々がIDMと激しい交渉を展開するというのが、今回のストーリー。

風越や庭野の熱弁は、見てるこっちも熱くなる。身体を壊しながらも国内産業保護に全力を尽くす牧(杉本哲太)も同様(これで死亡フラグ回避か?)。彼ら国内産業派の面々にしっかり感情移入させられてしまい、女性通訳のジェーン・ヤマグチ(麻生祐未)の態度に風越と一緒になって怒りを覚えた。

ただ、一方でそれで良いのか?という思いがある。
と言うのも、このドラマはここまで国内産業派の視点でドラマが展開している。そりゃあ、まあ、主人公である風越がそっち側だから、当然、そうなるんだろうけど、玉木(船越英一郎)ら国際通商派が、あまりにも出番が少ない。

本来、このドラマっていうのは、国内産業派と国際通商派の思想なり方法論の対立というのが、ドラマの軸になる筈。だけど、今回は国内産業派とIDM社の対立という図式になってしまっていて、国際通商派の影が薄かった。

こういうドラマが成功するには、対立する両者のどちらにも感情移入できる構成になっているのが望ましいと僕は思う。国内産業派の側にちょっと偏っている気がするので、国際通商派にも「さすが!」と思わせるエピソードを入れて欲しいなあ。特に片山(高橋克典)はこのままじゃ、ただの冷たい人だ。彼が輝くエピソードにも期待したい。


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| テレビ | 13:54 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『天地人』第31回「愛の花戦」を見る。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

今回は秀吉の朝鮮出兵の裏で、菊姫(比嘉愛未)とお船(常盤貴子)が、北政所(富司純子)と淀(深田恭子)の派閥争いに巻き込まれるお話。

“大奥”という言葉はまだ無いけど、所謂、「大奥物」的なドラマ。淀と菊姫が接近し、逆に北政所との距離が離れるという展開で、これも後の関が原への伏線になってくるんだろう。

世渡りが下手で不器用な菊姫とそれをフォローするお船という関係は、そのまま景勝(北村一輝)と兼続(妻夫木聡)主従そのままだ。やっぱり、夫婦は似るということか?

ここのところの『天地人』はちっとも面白くない。
もっとも、最初からそんなに面白かったわけではないけど、今、毎週のように面白くないピークを更新している。

何で面白くないのかな?というのを考えてみると、1話ごとのドラマが退屈だからだ。1年にわたる長い物語の中の1話だから、ある程度は仕方ないという言い分もあるだろうけど、例えば、僕がハマりまくった『新選組!』には、1話ごとにちゃんとしたドラマがあった。全体の流れと1話のドラマがキチンと両立していた……と、少なくとも僕は思っていて、それだからこそあんなにハマったんだと思う。

そんな面白くない『天地人』を何で毎週欠かさず見てるかと言えば、実のところ「前田慶次役は誰?」という興味が一つの理由になっている。あとは惰性と奇妙な義務感か。前田慶次がどうやら出ない空気が濃厚になってきて、僕の中での『天地人』を見ようという意欲がかなり薄れて来たかも知れない。

来週はいかにもバカっぽい小早川秀秋が登場。演じるのは上地雄輔。これって完全に上地雄輔の“おバカキャラ”という部分からのキャスティングだろうなあ。


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| テレビ | 11:55 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
ドラマ『こち亀』第1話。この痛々しさの正体は?
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

放送前から話題を集めていた『こち亀』のドラマがいよいよ放送された。
勿論、僕も第1話をチェックした。

放送前から様々な不安点が指摘されていたが、ほぼ的中してしまった感じなんじゃないだろうか?

まず、「両さん役が香取慎吾ってどうなの?」問題。
香取慎吾について、僕は大河ドラマ『新選組』を見て以来、結構、評価しているんだけど、今回の両さんは正直、見ていて痛々しかった。

香取慎吾は物凄く懸命に頑張っていると思う。
何とか漫画の両さんを実写で再現しようと必死になっているのが良く分かる。表情なんかも漫画っぽい顔を作ってみせている。
それだけに痛々しい。

中川役の速水もこみちと麗子役の香里奈、大原部長役の伊武雅刀は正直、この人じゃなきゃこの役はダメって感じにはなってない。ぶっちゃけ違和感があるけど、まあ、まだ第1話だから、これから役に近づいていくのかもしれない。

脚本や演出にも、問題を感じた。

第1話は神輿キャノンボールという神輿のレースをめぐって、すれ違っていた神輿職人の父(國村隼)と、エリートサラリーマンの息子(劇団ひとり)の関係修復を描くストーリーだった。

一言で言うと、重大な要素の欠落を感じる。

『こち亀』の原作の魅力は三つの魅力で成り立っていると僕は思っている。

「ハチャメチャなギャグ」「下町人情」「薀蓄」というのが、僕の考える『こち亀』の魅力なんだけど、このうちの「薀蓄」の要素が決定的に欠けている。

おそらくこれが原作であれば、例えば「下町の祭りの歴史」や「神輿の構造」とかなんだって、薀蓄を広げられたと思うが、ほとんどそういうのは無かった。

一応、ドラマの中でも、「薀蓄」っていう要素は意識していたとは思う。例えば子供相手に両さんがラジコンの薀蓄を語ったりしてた。でも、あれはドラマの本筋に全く関係のない薀蓄だ。あれはおそらく両さんの「ホビーに詳しい」というキャラクター性を示す為のシーンだったんだろうけど、『こち亀』の中で披露される薀蓄は、もっとストーリーと密接に結びついている。

なんと言うか、『こち亀』のキャラクターを借りて『寺内貫太郎一家』をやろうとしているような感じ。要するに『こち亀』である必然性を感じなかった。

実写版の両さんを必死で作ろうとする香取慎吾と、『こち亀』のタイトルを借りて単なる「人情コメディ」を作ろうとしている脚本や演出。この方向性の違いが、物凄く痛々しいドラマを作り出してしまっているように思う。

これ、本当に1クール続けるの?


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| テレビ | 23:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『救命病棟24時〜救命医・小島楓〜』の第3話を見た。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

今回は第2シリーズの総集編。
ゲストで登場するのは、雨上がり決死隊の宮迫扮する馬場先生。懐かしい顔だ。

第2シリーズは、松嶋菜々子が主演していないシリーズ。これまでのシリーズの中では最も“チーム”を描いたドラマになっていて、その意味で僕は最も『ER』に近い内容だったと記憶している。

今でもそうなのだけど、当時の僕は“『ER』万歳!主義者”だったので、『ER』っぽい匂いのする作品をとにかく求めていて、『救命病棟24時』の第2シリーズは、見事にそこにハマった。

第1シリーズの時と比べると、進藤先生がチームリーダーとして成長していることが良く分かる。第1シリーズに比べて随分と笑顔も増えて丸くなった印象だ。

で、今回、新撮部分では馬場先生と木村多江扮する山城さんの再会が描かれた。前回の須藤理彩扮する桜井の結婚というフリがあったので、てっきり馬場先生の登場はそれを受けてのものかと思っていた。しかし、予想はハズレ。それどころか桜井についての言及は一切なし。先週の放送後、「ゆき 馬場 結婚」みたいなキーワードでこのブログにアクセスしていた人も多かったことを考えると、馬場先生と桜井の結婚に期待していた視聴者も多かったんじゃないだろうか? 結婚相手ではなくても、馬場先生と桜井のその後についての言及が少しくらいあっても良かったのに。

そうそう、今回、冒頭で楓が読んでいた「メディカルジャーナル」という雑誌の表紙に新連載が告知されていた。記事の内容はモンスターペイシェントについてのことらしく、この後の展開へのフリになっていたのだけど、それ以上に注目は新連載のタイトル。「Dr.ビーンのマル秘救命日記」とある。“Dr.ビーン”は第2シリーズで小日向文世が扮していた神林先生のペンネーム。神林先生は医療雑誌でのライター業を続けていたわけだ。

さて、来週は井上真央が登場。彼女は第3シリーズにゲスト出演したらしいのだけど、僕の記憶からはスッポリと抜けている。何せゲストだからねえ。出来れば香川照之とか仲村トオル、小栗旬あたりを出して欲しかったなあ。

ともあれ、来週はどうやら第4シリーズ本編への本格的な伏線になる展開もありそうなので、ちょっと楽しみだ。


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| テレビ | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『官僚たちの夏』第4話を見る。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

前回に続いて、貿易自由化を巡る攻防が描かれる。

このドラマは作品の性格上仕方ないのだけど、とにかく会議や打ち合わせのシーンが多い。佐藤孝市や西村雅彦が青筋立てて激論を交わす。存在感のあるキャストが揃っているので、それもなかなかに見応えがある。

さて、今回から新たに登場した長塚京三扮する須藤大蔵大臣。この人のモデルは佐藤栄作。と言うことは、後にノーベル平和賞をもらうことになるのか。今後の展開にも絡んでくると思うので、期待したい。

期待したいと言えば、ラストで救世主の如くフランスから帰国した杉本哲太扮する牧。気になるのは、1話からあからさまな牧の咳。どう考えても、死亡フラグっぽい感じ。役目を果たして夭逝という展開か?

それにしても、いつの時代もやっぱり中小企業が犠牲を強いられるという構造は変わらないんだね。前回、今回とオカヤ繊維の社長役で出演している桂ざこばは良かった。泣けました。


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| テレビ | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『天地人』第30回「女たちの上洛」を見る。
JUGEMテーマ:日本のTVドラマ

今回は利休の切腹と菊姫の上洛が二本柱。

比嘉愛未演じる菊姫には密かな人気もあるらしいが、ここまであまり目立った出番が無かったが、今回は輿入以来の見せ場。

一方の利休の切腹。
この事件で三成の情の無さというのが浮き彫りになる。

このドラマの三成は冷徹に利を追求していく。全ては秀吉の天下の為、その目的の為には手段を選ばない。兼続のことを認めつつも、徹底的に情を廃して行動する。そういうキャラとして描かれている。

……なんだかさ、ここまで毎週書いてきたから、半ば義務的に『天地人』のことを書いてるわけだけど、正直言うと、今週は大して書きたいと思うことがないんだよね。

ぶっちゃけて言うと、あんまり面白くない。
何でだろうなあと考えてみると、兼続が状況を動かしてないからなんだろうね。結局、今週、ドラマを引っ張ったのは、利休とお船。兼続は単に状況に流されているだけ。

勿論、史実という縛りがある以上、出来ることの限界もあるんだけど、もうちょっと主人公の活躍が見たい。

でも、しばらくはこんな調子で話が進むんだろうね。
うーん、辛い。


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| テレビ | 22:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
『アメトーーク』の「和田という男」(そして、増田英彦のこと)
JUGEMテーマ:バラエティ全般

久々に「アメトーーク」のことを書く。
今週は「和田という男」と題して、和田アキ子にまつわる様々なエピソードが続々と登場した。

ゲストは勝俣州和を筆頭に、カンニング竹山、松村邦洋、出川哲郎、ますだおかだ、ライセンスという「アッコにおまかせ」のレギュラー陣。

基本的に「アメトーーク」でこのテの誰か一人にフォーカスして、その人に関するエピソードを語るというスタイルの回はハズレがない。そもそものエピソードがどれもこれも圧倒的に面白い。それこそ「すべらない話」でやっても良いようなネタの連続だった。松村の水虫の話とか最高だった。

これだけ言いたい放題言った後、どうなるのかが楽しみ。オンエアを和田アキ子本人と今回の出演者が一緒に見るらしい。で、その模様も後日放送されるとのこと、どう考えても面白くなる。

それと日曜日の「アッコにおまかせ」も楽しみだ。今回のメンバーが全員消えてたりして。

そんな中で、どうにも気になるのが、ますだおかだの増田。
ここ何年か増田には、まったく魅力を感じない。かつて「M-1」のチャンピオンになったのをピークに明らかに輝きを失ってしまっているように思える。正直、今回も一番存在感が無かった。

たしか雑誌のインタビューで島田紳介が話してたと思うのだけど、1回目の「M-1」が終わった後、皆が打ち上げで盛り上がる中、増田だけが打ち上げに参加しなかったという。その姿に島田紳介は感動したという内容だったと思う。

当時の増田はハングリーで「笑い」に対してもっと貪欲で、もっと尖ってたんじゃなかったろうか? また、それを僕は魅力に感じていた。

なんと言うか、今の増田からは「諦念」のようなものを感じる。「M-1」のチャンピオンをというステータスを得たにも関わらず、思ったよりも自分のポジションを確立できないことに、どこか諦めてしまったように感じるのは僕だけか?

相方の岡田は何か吹っ切れた感じがある。「ヘキサゴン」などで雛壇芸人として独自の存在感を見せていて、彼に迷いは感じない。

芸人であることに対して、“プライド”なり“こだわり”なりがあって、どうにも今の自分と、本来あるべき自分とのギャップの中で埋没してしまっているのが、今の増田なんじゃなかろうか?

僕はますだおかだの漫才が好きだ。
「M-1チャンピオン」になった時は、テレビの前で泣いた。
ここから、もう一度、駆け上がっていく増田英彦に期待している。

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| テレビ | 22:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ

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